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占い師になるには資格は必要?占い師を仕事にするための方法

占い師になるのは難しいイメージがありますが、実は特別な資格は必要なく、基本のスキルを学べば誰でも占い師になることができます。本記事では、占い師になりたい方へ向けて、占い師に向いている人の特徴や占い師になる方法、必要なスキルなどを詳しく紹介します。占い師になりたいものの、方法がわからない方は必見です。本記事を参考にして、占い師をめざしましょう。

占い師に資格は必要?

結論からお伝えすると、占い師になるために必要な資格はありません。占い師に関する資格はあるものの、資格を持っていないからといって占い師になれないわけではありません。また、仮に資格を持っていたとしても、それによって採用されたり、人気を集めたりするわけではないのです。

占い師になるのに役立つ資格

先述したように、占い師になるのに必要な資格はありません。ただし、下記の資格を持っていると、役立つケースもあります。

  • 公認心理師
  • 臨床心理士
  • セラピスト
  • ファイナンシャルプランナー

占いはカウンセリングの一面を含んでいるため、上記のような公認心理士やセラピストといった資格が役立つ場合があります。また、お金に関する相談を受けた場合には、ファイナンシャルプランナーの資格があると役立ちます。

上記で紹介した資格が無くても占い師になれるものの、より適切なアドバイスをしたい場合は、取得を検討してみるとよいでしょう。

占い師に必要なスキル

い師に必要なスキルとして挙げられるのは、以下の4つです。

  • 占いの専門知識
  • 話術や人生経験
  • カウンセリング力
  • 集客力

占い師には、「誰かの役に立ちたい」「参考になるアドバイスをしたい」といった想いも必要ですが、上述のスキルがあると、より頼られる占い師になれます。ここでは、占い師に必要なスキルを詳しくみていきましょう。

占いの専門知識

占い師になるにあたって、まず必要なのが、「占術」の専門知識です。扱える占術が幅広いと、その分、多くの相談に乗れるようになります。

また、占術によって、占う対象の得意分野と不得意分野があるため、正確に占うためにも幅広い占術を身につけるとよいでしょう。相談内容によって占術を使い分ければ、理想的な占い師になれます。

話術や人生経験

相手を引き込む話術や相手の気持ちに共感できる傾聴力、人生経験などを身につけて、話に説得力を持たせましょう。

人生経験を豊かにすれば、実際に体験したからこそ得られたアドバイスができ、相手に新たな視点を与えられます。また、傾聴力は、ただ相手の話を聞くのとは違い、相手が本当に話したいことを聞き出すスキルです。占い師にとって非常に重要なスキルであり、相手を冷静に分析するには必要なものです。話術や人生経験を得て、頼りがいのある占い師になりましょう。

カウンセリング力

カウンセリング力は、占い結果を出すうえで重要なものです。カウンセリング力が優れていると、相手の話を聞き出し、解決に導きやすくなります。

ただし、カウンセリング力だけを身につけても、相談者からは「ただのカウンセリングだった」となりかねません。そのため、先ほど紹介した占いの専門知識、話術や人生経験なども合わせて、カウンセリング力を身につけましょう。なお、カウンセリング力は、本や講座などで学べます。

集客力

占い師として稼ぐためには、集客力が必要です。いくら占い師に必要なカウンセリング力や話術、人生経験などが身についていたとしても、人が集まらなければ意味がありません。

「占い師=対面」のイメージがありますが、近年では「電話占い」「メール占い」「チャット占い」などのように、オンラインでも鑑定を行うことも増えています。窓口を広くして、占い師をやっていることをさまざまな方面にアピールしていきましょう。

占い師に向いている人の特徴

占い師に向いている人の特徴は、「人の話をしっかりと聞ける」「喋りたくなる雰囲気がある」「カンが鋭い」ことが挙げられます。人の話を聞いただけで相手が何を思っているのか直感で当てられる、相手に喋らせたいと思わせる雰囲気がある人は、頼れる占い師として相談してもらえます。

また、相手の話に感情移入しすぎず、あくまでも客観的に的確なアドバイスができる人、状況に流されない人、メンタルが強い人なども向いています。

人生において、人にはなかなかいえない苦労をしている人や経験値が高い人は、状況を察知したり把握したりする力が研ぎ澄まされているため、占い師という仕事は優位になるでしょう。

「占い師」を仕事にするには

占い師として仕事をするためには、以下の方法が挙げられます。

  • 占いの会社に就職
  • 個人で開業する

「占い師=独立」といったイメージがあるものの、実は占い師を雇い入れたり、委託契約を結んだりしている会社も多くあります。電話占いやショッピングセンター内で行っている占い、あるいは占いの館などは、会社が契約して運営しているケースが多いのです。個人で稼げるか心配な人は、会社に所属すれば安定的な収入が得られます。

一方、個人での開業は、集客は大変であるものの、稼ぎに制限はなく、会社に所属するよりも収入が多くなる可能性があります。ただし、個人での開業の場合は、集客ができなければ収入がゼロになることもあり、また軌道に乗るまでは時間がかかるのが難点です。会社に所属するのも個人で開業するのも、それぞれメリット・デメリットがあるため、自分に合った選択をしましょう。

占い師になる方法

ここからは、占い師になる方法を紹介します。占い師になる方法は、以下の3つです。

  • 独学で勉強する
  • 占いの学校に通う
  • 占い師に弟子入りする

ここでは、それぞれの方法についてみていきましょう。

独学で勉強する

冒頭でも述べたように、占い師になるにあたって必要な資格はありません。そのため、独学での勉強でも、占い師として活躍することができます。

独学で勉強する方法としては、占いの本で学ぶのが一般的です。メリットとしては、自分のペースで学習ができる、費用を抑えられる点が挙げられます。そのため、「費用を抑えながら占い師をめざしたい」「本業で仕事が忙しい」といった場合は、独学で勉強するのが適しています。

一方で、独学の場合は、開業や就業につながる人脈がつくれないといったデメリットもあります。個人で開業するならば、占い師としてのスキルを身につけるほか、集客方法やビジネスに関する知識も同時に勉強しておきましょう。

占いの学校に通う

より専門的な知識を身につけたい場合は、占いの学校に通うのが効果的です。占いの学校は1科目15万円程度ですが、実際に占い師として活躍するためには2科目から3科目程度であるため、30から50万円ほどの費用がかかります。また、学習期間としては、1年間が目安です。実際に学校に足を運んで学ぶスタイルもありますが、通信教育で行っている学校もあり、地方に住んでいても問題なく勉強できます。

学校で学ぶ最大のメリットといえるのが、継続的に勉強し続けられること、専門知識をしっかりとしたカリキュラムに沿って学べることが挙げられます。また、占い師として活躍できるようサポートしてくれたり、弟子入りよりも費用を抑えられたりするのもメリットです。

一方、デメリットとしては、占いの学校が少ないこと、忙しい人だと継続的に勉強するのは困難なことが挙げられます。とはいえ、独りで勉強が続けられない人は、占いの学校に通うのが最適です。

占い師に弟子入りする

占い師になる方法には、有名な占い師に弟子入りをする方法もあります。メリットとして挙げられるのは、以下のとおりです。

  • 占いを基礎から学べる
  • 実際に活躍するにあたってのアドバイスを貰える
  • 人脈を紹介してもらえる

弟子入りすると、マンツーマンで占いを教えてもらえるため、知識がしっかりと身につきます。勉強時間がやや長くなること、費用が多少高額になることはデメリットですが、人脈を広げられたり具体的なアドバイスが貰えたりするのは大きなメリットです。

占い師に弟子入りするためには、まずはコンタクトをとる必要があります。ハードルが高いようにも思えますが、占い師として活躍するのならば、やはり占い師として活躍している人に弟子入りするのがおすすめです。

まとめ

本記事では、占い師になる方法について紹介しました。占い師になるために必要な資格はありません。しかし、傾聴力やコミュニケーション力、占いの専門知識といったスキルは必要です。

占い師になるための方法としては、独学や学校に通う方法などが挙げられます。なかでも「プロの占い師をめざしたい」「活躍している占い師からスキルを身につけたい」人は、油井秀允先生の「人気占い師育成講座」(https://www.kantei-yui.com/lpsl/)を検討してみてください。

講座はオンラインで行われるため、地方在住の人も続けやすく、たった10日間という短期間で占い師がめざせます。鑑定歴18年、鑑定人数13,000人以上と実績のある油井秀允先生が、あなたを占い師デビューへと導きます。

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